野菜を食べないと身体に必要な栄養素は不足してしまう

野菜を食べないと身体に必要な栄養素は不足してしまう

野菜を毎日たくさん食べましょう、果物も毎日摂りましょうと昔からあちこちで言われてきたと思います。

 

国民栄養調査で、野菜をどれだけ食べればカルシウム、カリウム、ビタミンC、食物繊維などの栄養素が十分に確保できるか調べた結果が、野菜を350グラム、そのうち緑黄色野菜は120グラム、果物が200グラムという結果で、摂取を推奨されている量なのです。

 

それは、人間は肉食動物や草食動物ではなく、雑食性動物なので、必須栄養素の摂取のためにも一定の範疇の中でバランス良く食べる必要があるのです。

 

野菜、果物を食べようとわざわざ声を大にして言われるのは、人間は身体に良いのだと理由がないとあまり好んで野菜を食べない事になってしまうからとも言えます。

 

そんな野菜をもし食べないとどうなってしまうかというと、確実に様々な病気のリスクが増大します。

 

また、その偏食がひどければひどいほどそうした病気にかかるリスクは増加するのです。

 

それは、野菜には様々なフィトケミカルという機能性成分が含まれている為です。
このフィトケミカルは、生活習慣病の予防や各種疾患のリスクを低下させてくれるので健康維持に役立つのです。

 

つまりこれは野菜に含まれる抗酸化作用によるものですね。

 

そうした果物や野菜を全く食べないと、たんぱく質、脂質、炭水化物ばかりが多くなってしまうため、身体に本当に必要な栄養素は不足してしまうのです。

 

野菜をほとんど食べずに過ごしても、問題なくしばらくは生活出来るため大した事にはならないと思われるかもしれませんが、そうして痛風になって文字通りとても痛い思いをした人もいます。

 

野菜、果物もちゃんと食べていると、肉類や穀物によるカロリーの摂り過ぎも抑えられますし病気を引き起こしやすい肥満の予防にもなりますね。

 

野菜、果物には便秘を解消したり肌を綺麗にしたりと美容にも役立つビタミンミネラル、食物繊維が豊富なので、人間には必要なものなのだと考えて是非バランスの良い摂取を心掛けたいですね。